【岡山県高梁市】全国で5か所!図書館・蔦屋書店・スタバの複合施設

全国でも5か所だけ!【岡山県高梁市】図書館・蔦屋書店・スタバの複合施設

あちこちでちょっとお洒落な本屋さん「蔦屋書店が増えてきています。
一緒にゆっくりできるカフェもあって、私の大好きな場所です。

しかもカフェのドリンクと共に、購入前の書籍も読めてしまうという…。
にわかには信じられなかった田舎者の私ですが、岡山県は高梁市(たかはしし)にできた、全国でも珍しい「図書館・蔦屋書店・スタバの複合施設」を紹介いたします。




全国で5つだけの図書館・蔦屋書店の複合施設

図書館・蔦屋書店の複合施設とは?

蔦屋書店とスタバがある施設は、だんだん増えてきています。

しかし高梁市はさらに「高梁市図書館」も一緒になった複合施設です。

  1. 本・雑貨の販売をする蔦屋書店
  2. ドリンク・フード購入で、蔦屋書店の購入前の書籍も読めるカフェ
  3. カフェ購入のドリンクを持ち込んで読書が楽しめる図書館

これが1箇所に集結しているんです。
読書好き・インドア派にはたまらない場所です!

そして図書館と蔦屋書店が一緒になった複合施設は、全国でも5か所しかないそうです。

高梁市に白羽の矢が立ったんですね~♪嬉しい(●´ω`●)

蔦屋書店・高梁市図書館・スターバックスの紹介

アクセス

JR備中高梁駅の改札から徒歩1分。いや20秒くらい!!

方向音痴の私も、迷う暇がなかったレベル(´・ω・`)笑

備中高梁駅直結!!

天気が悪くてもアクセスは抜群に良いので行きやすいです。

駅直結の建物に蔦屋書店・図書館・スタバが全て入っていますよ~。

それぞれの店舗情報

この複合施設は2017年2月に新しくオープンしたばかりです。

図書館は元々あった場所から移転してのリニューアル。

蔦屋書店・スタバは新規オープンとなったようです。

設備もとても新しくおしゃれです。

おしゃれだけど気取っていない、親しみやすさを感じるインテリアです。

大きなガラス張りが多く、広々と明るくて開放感があります。

駅周辺に提携駐車場があり、図書館利用で2時間まで無料。

その後は1時間ごとに100円加算されます。

●スターバックスコーヒー 蔦屋書店 高梁市図書館店

営業時間 9:00〜21:00 年中無休
スタバ独自の無料Wi-Fi有り(1回1時間で何回でも)

スタバの入り口付近

言わずと知れたスタバ。
私はスタバ大好きなので、高梁市のオープンを心待ちにしていましたよ。
駅からすぐの入り口には、2階から4階までの吹き抜けに書棚がドーンとあり圧倒されました。
ここは本当に高梁市なのか!?と。

スタバのある2階ではどこでもコーヒーを楽しみ、本が読めるようになっています。
(一部図書館のスペースがあり、そこへは蔦屋書店の本は持ち込みできません。)

美味しいコーヒーやフラペを楽しみつつ、素敵な時間を…♪

スタバ店内の様子

●高梁市図書館

  • 開館時間 9:00〜21:00 年中無休
  • 図書館資料20冊まで、視聴覚資料3点まで貸出可能。期限は2週間。
  • iPad無料貸し出しサービス有り(1日1回1時間まで)
  • 館内無料Wi-Fiサービス有り(1回120分、2回まで)
高梁市図書館の吹き抜け

ちょっと画質が悪くてごめんなさいね><

※図書館内は一部の許可された場所以外は、写真撮影禁止です。
あまり写真がありませんがご了承くださいませ!

2〜4階を占める広々とした図書館です。
2階のスターバックスで購入したドリンクを持ち込んで読書ができます。
(ドリンクのみ。フードは持ち込み禁止です。)
図書館らしい机から、ふかふかソファー、眺めのよい窓際席など…
気分に合わせて使えるのが嬉しいです!

3階には学習室もあり、静かな環境で勉強ができます。
学習室ではPC、スマホ、タブレットなどの電子機器や、電卓も使用禁止のようです。
テキストで勉強するのが基本なんですね〜

音が出るのは迷惑になるので良くないですが、タブレットでテキスト見ることもあるから、ちょっと悲しいなぁ。
そんな時は、学習室を出たところに広めのスペースがあります。
そちらは電子機器禁止ではないので、私もこれを書きながらコーヒーを楽しんでいます♡

高梁市図書館

図書館3階からの眺め

↑ここが、唯一写真撮影が許可されている場所。(4階の吹き抜け部分)

スタバの店舗席が見下ろせる場所。吹き抜けの書棚と、ガラス張りの開放的な空間。

これは写真撮りたくなっちゃいます!

●蔦屋書店 高梁市図書館

営業時間 9:00〜21:00 年中無休
Book&Cafeスタイルで購入前の書籍を、コーヒーを飲みながら読むことができる。

蔦屋書店建物に入ってすぐスタバがあり、そこで購入したコーヒーなどを飲みながら、蔦屋書店の購入前の本が読めます。
このシステムすごいですよねぇ。
未だに後ろめたい感じがあるのは私だけ・・・でしょうか(;’∀’)

蔦屋書店店内

店内には読書に集中できるカウンター席、ふかふかソファ席、コンセントもあるテーブル席など。

いろんな席があるので、思い思いに読書が楽しめます。

蔦屋書店店内ソファ席

スタバとの提携があるからこそ成り立つのでしょうが、いくら認められているからと言って、書籍を乱暴に扱ったり、内容を写真に撮ったりなど…常識のない行為はしたくないものです。

実際行ってみた感想

私はこれまでに4回ほど訪れています。
倉敷市在住なので、電車だと約40分、車だと40〜50分と少し離れていますが。
それでも行く価値あり!!と思います。

高梁市図書館入り口

なんと言っても人が少なく心から落ち着ける。
田舎故、スペースも広々で圧迫感がない。
そんな環境で年中無休9時〜21時までいられるなんて…天国かな?

平日昼間は、子連れのお母さんや読書中のおじいちゃんがチラホラいるだけ。
え?こんな快適環境ありっすか!?と動揺した私がいました(笑)

◆私の今回の過ごし方はこんな感じ◆

今回は土曜15時着。曇りで明日は雨らしい。

まずはスタバで、ゆったり軽食を摂って旅行雑誌をパラパラ。

スタバで軽食

16時。コーヒー持って学習スペース(厳密にはその外側)に行き、英語の勉強やブログ執筆。

17時半。休憩がてらスタバ行って、甘いチャイティーラテ補充。
また学習スペースで作業。
外は曇りだけど、大きなガラス張りの窓からのどかな風景が見えて癒される。

19時。もうほとんど人が居なくなってくる。
学習スペースを離れまたもスタバへ。
ドリップコーヒーお代わり108円をいただき、蔦屋書店のカウンター席で読書。
中学生の英語を復習!

20時過ぎ。21時まで居たかったけど、電車の関係で終了。

発車20分くらい前なのに、すでに停車していたガラガラのローカル線に乗り帰宅。

忙しない仕事の日々から解き放たれて、めちゃくちゃリフレッシュできました。
天気が良い日なら、気分転換に外を散歩するのも良さそうです。

都会のカフェとは一味違った1日を過ごせます。

高梁市の魅力

都会の喧騒から離れて一息つきたい人にオススメ

高梁市へのアクセス
岡山市から車でも電車でも約1時間
倉敷市から車で約40〜50分、電車で約40分

街中から適度に離れた自然広がる城下町。
駅を中心とした、市内中心部には古くからの街並みが広がり、文化的に価値の高い建築物が建ち並んでいます。

観光地にありがちな、人でごった返すということがほとんどありません。
変にいろいろ考えず、ゆったりして一息つきましょ♪
私も仕事に疲れると、「あー高梁行こうかな・・・」って思います。
私おすすめの「何もしないことをしに行く」のって意外に楽しいですよ!

高梁市の観光スポット

●備中松山城の雲海

最近話題のスポットです。
兵庫県の竹田城が雲海スポットとして「天空の城」と呼ばれ人気ですが、
備中松山城は、現存する天守閣のある「日本三大山城」です。
雲海に浮かぶ備中松山城、それは幻想的で心が洗われます。

●紺屋川筋美観地区とその周辺

「倉敷美観地区」も有名ですが、こちらも「日本の道100選」に選ばれていて、特に春は桜を見に来た観光客でにぎわいます。
この周辺は歩いて行ける範囲一帯が、観光スポットになっています。

武家屋敷➡︎250mに渡り武家屋敷が立ち並ぶ、格式高い町並み。
頼久寺庭園➡︎国の名勝に指定された、枯山水とサツキの美しい庭園。
郷土資料館➡︎昔の尋常小学校の建物。市の重要文化財であり、江戸〜昭和時代の生活用具3000点を展示。
他にも観光物産館や無料休憩所があり、観光するには便利な一帯です。

●吉備川上ふれあい漫画美術館

開館時間 9:00〜17:00
休館日 金曜日、年末年始(12/29〜1/3)
入館料 大人400円、高大学生300円、小中学生200円
駐車場 50台有り。無料

ここちょっと変わってて!!イチオシなんです。

「美術館」という名前なのに、できることを考えると「ん?格安漫喫かな!?」と思えちゃうほど。

全国から寄贈された漫画、なんと約12万冊を所蔵。

そのうち約6万冊の漫画を、館内で読み放題!

さらに漫喫っぽいのが、2階にごろ寝しながら漫画が読めるスペースがあること。
雨の日でも楽しめるので、家族連れでもおすすめかと。

ただ、備中高梁駅からでも車で20〜30分ほどかかります。
アクセスがちょっと難ありでしょうか。
でも本当にのどかな田舎なので、ドライブがてら来るのも楽しいです。

都会では味わえない異色の蔦屋書店へいらっしゃい♪

観光のついでに立ち寄るもよし、がっつり居座る気で来るもよし。
高梁市のまだ新しい観光名所に、ぜひ来てみてくださいね。

もし電車で来られるなら、道中ローカル線の車窓からの眺めがまた癒されます。
ぜひぜひ注目してみてください。

伯備線というのですが、ローカル線ならでは…本数が少ないです!

時刻表を確かめてからお越しくださいm(__)m

(以前てきとーに来て、40分くらい待った人)

ローカル線の旅【伯備線】

ローカル線の車窓から

高梁川沿いをゴトゴト揺られて、いよいよ田舎に来たなぁーっと改札を出たら、洒落乙な「蔦屋書店」(笑)
ちょっと頭がびっくりします。

ちなみに・・・

高梁市、2018年の西日本豪雨災害で川が氾濫しています。
倉敷市真備町の衝撃的な映像が全国を駆け巡りましたが、高梁市の被害も尋常ではなかったのです。
線路には流された車やトラックが積み重なり、交通も遮断されていました。
木はなぎ倒され、車の走る遥か上の枝に草が引っかかっていました。
そこまで水が来たのか・・・と想像するのも恐ろしい。そんな状況。

それでも早5ヶ月経ち、徐々に復興してきています。
ぜひ高梁市へ立ち寄っていただけると、それが被災地の力になります。
合わせてよろしくお願いいたします。

高梁市ののどかな風景

時間がゆったり流れる高梁市で、なーんにも考えず気の向くまま過ごしてみませんか?

スタバには私がこっそりいるかもしれませんよ(´д`*)♪