2022.10ついに札幌へ移住!!

読書好き・活字中毒さんにおすすめのフリーサイズブックカバー

フリーサイズブックカバー

私は子供のころから本を読むのが大好きでした。

活字に飢えていたといっても過言ではなく。りっぱな活字中毒です。

本を読みながら小学校から帰ることも。

(うちはド田舎で田んぼの真ん中の環境なので、普通は真似しちゃだめです!)

 

社会人になり読書量はめっきり減っていたのですが、最近は図書館で本を借りたり、勉強を始めてテキストを持ったりするようになりました。

 

ずっと納得のいくブックカバーを探していたのですが、やっとお気に入りと出会ったので紹介します。

 

 

 

読書好きなら必須!ブックカバー

 

読書好きなら気になる?本の扱い

読書好きの皆さん、どこで本を読むことが多いでしょうか?

自宅、通勤中の電車、図書館、カフェ、公園…様々だと思います。

 

そんな中、気になること…

 

  • 愛読書に傷・汚れを付けたくない
  • 図書館の本に傷・汚れを付けたくない
  • 逆に傷・汚れが恥ずかしい
  • しおり無くしそう
  • 本屋さんのカバーはエコじゃない
  • 周りに何の本読んでいるか見られるのが嫌
  • お気に入りカバーを使って気分も上げたい

 

ブックカバーさえあれば…と常々思っていました。

 

ブックカバーを選ぶ時のサイズ問題

どこにでもブックカバーはたくさん置いてあるし、可愛い柄も多いです。

本屋や雑貨屋さんで簡単に手に入ります。

 

ブックカバーの必要性も感じていたし、手軽に購入できる。

なのに、私が今までブックカバーを購入しなかったのには、大きな理由があります。

 

 

本のサイズが様々で

どのブックカバーを買えばいいか分からなかった!!

 

 

これに尽きますね。

文庫本、新書、単行本、ハードカバー、特殊サイズ

どれに的を絞ればいいの?

というかどれも読む可能性あるし…迷うわ!!

 

選択肢は2つ

 

①それぞれのサイズ毎にカバーを買う

②どのサイズにも合うカバーを1つ持つ

 

まーこれだけですよね。

 

①は金銭面と物を増やしたくない(ミニマリスト予備軍)ので私は却下。

あれこれ選んで買うのが好き、物が増えても気にならない

という人は確実な①案でいいと思います。

 

というか①を選ぶ人なら、きっと困ってないですよね(笑)

気に入ったのをきっと既に購入してますもん。

 

さて、「物は増やしたくない」し「コストも最小限に抑えたい」という私と同士の方々。

どちらも解決するブックカバーを見つけましたので紹介しますね♪

 

これ1つでサイズ自在のフリーサイズブックカバー

フリーサイズブックカバー。

名前の通り1つでいろんなサイズの本に合わせられるブックカバーです。

 

元々そういう商品があるのは知っていました。

でも、厚みだけ調節できるものとか、紙製で何度もサイズ変更をしたらぐちゃっとなる。

そんな物が多くて諦めていました。

 

ですがついに(というかネットサーフィンしてたら偶然w)

厚み・サイズ共調整可で、耐久性・デザインも兼ね備えたブックカバーを見つけました。

 



Beahouse フリーサイズブックカバー ベアハウス(文庫、B6、四六、新書、A5、マンガ、ノート)

 

これ一つで文庫本からA5まで対応

厚み調整なら分かるけど、サイズが変えられるってどういうしくみ?

そこから興味津々でした。

 

文章で説明しても想像しづらいので、装着方法の動画をどうぞ。

なーーーるほどーーーーーって感心しちゃいます。

 

自分でもいろいろな本に装着してみました。

薄めのノート

薄めのA5サイズノート【ノーブルノート】です。

 

 

分厚めの本

次は分厚めのA5サイズ書籍

 

縦横ともに、本のサイズに合わせて折り込みます。

薄いマジックテープで固定して、表紙と裏表紙を入れて完成!!

 

ジャストサイズにするにはちょっとコツがいりますが、慣れれば簡単に装着できます。

 

とても薄い本・小さい本だと、少し布が余ってダボっとします。

私は気にならないレベルでした。

 

しおりが一体化!これで紛失の心配なし

読書にはしおり必須なのですが・・・無くしがち!!

可愛いお気に入りのしおりなんて無くそうものならショックは大きい。

 

そんなしおりも、このブックカバーなら・・・

分厚めのノート

見ての通りカバーにしおりが縫い付けられています。

絶対に無くさない(であろう)しおりが付いているの、安心感がすごい。

 

ちょっとしたことだけど、重要ポイントです。

 

豊富なデザイン全20種類以上

男性や年配の方も使えるようなシンプルなストライプから、可愛いドット、チェック、リーフ柄と豊富で迷いました(笑)

 

ストライプでも配色によって全然雰囲気違いますもんね~

ちなみに私は悩んだあげくシンプル・無難を取りました(*‘∀‘)

フリーサイズブックカバー

「ブラックストライプ」です。
何にでもなじんで大人っぽくて、気に入っていますよ~

 

そしてですねっ!!

この記事を書くために検索していると、新しい柄を発見してしまいました。

 

どんどん増える素敵な新柄たち

ほっこり可愛い雰囲気のニット柄(4色)

フリーサイズブックカバー ニット柄

秋~冬にぴったりすぎませんか!

これ・・・一目惚れです(*´ω`*)♡めちゃくちゃ可愛い。

 

合皮素材の「レザリッシュ」バージョン登場(5色)

どんなサイズの本にも対応 フリーサイズブックカバー レザリッシュ

 

これ!

私があったらいいなーと思っていた合皮タイプのフリーサイズブックカバー。

でも合皮だと折り込む時どうなるんだろう。固い気もするけど…。

 

シンプル好きさん・男性にも!!~縦じま柄(4色)~

ベアハウス どんなサイズの本にも対応 フリーサイズブックカバー

これは男性も持ちやすいし、どことなく和柄風?

長く使えそうなデザインです。

まとめ

私のお気に入りのブックカバーの紹介でした。

 

購入してから毎日持ち歩いていますし、周りの本好きさんにも布教しまくっています。

皆やはり「フリーサイズ」というのが嬉しいみたい。

 

最近になってちょっとずつ店頭でも見かけるようになってきました!

でも一部の柄しかなかったり、新柄はないので残念。(田舎だからですが…)

 

いつもスタバで読書や勉強する時、こんな感じ↓で本やテキストを持ち歩いています。

ちょっとニット柄が気に入りすぎたのですが、物が増えるのが嫌なので迷いに迷っています(笑)

スタバでドヤァするセット

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください