2022.3北海道でノマドライフ満喫中〜札幌〜

たむさん40になりました。

こんにちは。
医療職15年を経て2020年に退職。
好きな時に好きな場所で、ノマド生活を始めた“たむたむ”(@Tamtabi_jp)です。

1982年4月26日生まれ。

本日、40歳になりました。

普段は誕生日がきたからって特別なことしてなかったのですが、40という節目なので少し書き残しておこうと思ったしだいです。

お時間ある時にお読みください。

改めて、40(しじゅう)になりました。

さて、40(しじゅう)になりました。
なんとなく語感が気に入っているので、しつこく「しじゅう」と言ってます。

40歳になったということは、私が成人式の年に生まれた子達が成人して…。
とお決まり文句を言おうと思っていたのに、なんと今年度から成人年齢が18歳になってしまいました。

そんなことある!?

ほんと人生何があるか分からんな。笑

子供時代の40歳になった自分のイメージ
  • 病院関係で働いてる
  • 結婚して子育て中
  • 常に疲れてそう
  • 髪1つに結んでエプロンしてそう
  • ずっと同じ毎日の繰り返し
  • 定年になったら旅しようと思ってる

40歳って自分より家族のために生きてるイメージがありました。
自分のやりたいことは全部「定年後」って思いながら頑張る、みたいな。

それって幸せなのかな?
でも皆やってるからそれはそれで幸せなのかな?

分かんねぇな。

って思いながら、本日40歳になった私の現実は。

現実の40歳の私
  • 結婚してない
  • もちろん子供もいない
  • フリーランス
  • 旅暮らし
  • やりたいことは今やる
  • 不安ありつつも楽しい毎日
  • 健康の重要性を痛感中

現実は、住所不定のフリーランス独女
子供の頃の私には予想もつかなかった未来です。

石橋を叩きまくっても渡ろうとしない性格の私が、大きな決断をして今に至ったこと。
自分のことながら未だにびっくりもしています。

明日の朝目覚めたら、倉敷のあの部屋だったとしても「やっぱり夢か。」と普通に出勤しそうなくらい。
今の生活は現実だけど、どこかふわっと浮いている夢のような気持ちもあります。


四十にして惑わず」という言葉があるけど、まだ地に足つかずフワフワしてます。笑
いつ着地するかは分かりません。


そんな40歳だけど正直後悔はありません。
きっといろんな選択肢があって、他の道を選んでいたらそれはそれで幸せだったかもしれない。

でも私は自分のやりたいことを自分で選んだ結果ここにいて。
自分で選んだってことが、何より大切だと思っています。

まだ40歳。

もう40歳。

40歳のあり方というものは分からないけど、思ったより楽しい人生送ってるな私。
人生悪くないな、って思ってます。

余談

40歳って一般的に若いとは言い切れないけど、

代理猫さん
代理猫さん

「おばさんだから〜」

「もう若くないから〜」

ってのは自分では極力言わない主義です。

自分の中で思うことはあるけど、人との会話でそれ言って何かいいことある?
気使わせるだけでは?

そりゃ、言い訳とか逃げのために言いたくなるのは分かるけど。

変に老け込みたくないなってのはあるので、常に人生楽しみながら生きてたいとは思う。
それ以外で自分から卑下してくことはないかなって。

同年代だけの時はネタとして言うことはあるけど、それはまた別の話。

30代を振り返る

39歳・LACで中四国満喫中(三豊市・父母ヶ浜)

いろいろあった30代を振り返ってみます。

1年毎に書こうとしたけど、長くなりすぎるのでやめ!

30代前半

30〜33歳くらい・カメラ部の活動(京都の紅葉)

まずは30代前半。

30歳になった頃は「30歳になってしまった!」って思いが強かったように思います。
「普通」の人生を送らなければ、って思っていたからかな?

いいとこに就職して、あとは普通に結婚して子供産んで家建てて。
それができてないことに後ろめたさがあった。
親からのプレッシャーもすごかった。

普通とは?と考える余裕もないまま、焦っていた頃です。


でもその一方、30歳前後で職場以外の友達がめちゃくちゃ増えました。
社会人になったら友達増えないなんて嘘だと声を大にして言いたい!

そのつながりであちこち出かけたり趣味も増えたり、本当にありがたかったです。

医療職だけじゃなく、いろんな生き方をしてる人と出会えたのもよかったかな。

そこで出会った同い年達で「三十路会」を結成して、今でも交流が続いてます。
結婚したり子供ができたりしても変わらず集まれる関係性。
今年でついに四十路会になってしまうけど、みんな断固拒否で還暦になっても「三十路会」って呼ぶことになりました(笑)

33歳・イタリアでの初日の朝

30代前半で特筆すべきことは…
2016年・33歳の時の「初海外一人旅」でイタリア・ヴェネツィアに行ったこと。
海外旅行経験もないくせに、個人手配で1週間。

夢は本当に叶うんだって思ったし、意外と自分で何でもできるんだって思った。

20代で諦めたワーホリはもう年齢的に無理だけど、やっぱり海外に行きたいって思いが湧いてきたのもこの頃。

そんなモヤモヤの中。


2017年・34歳の時、実家が被災。

2018年・35歳の時には西日本豪雨で隣町が濁流に沈み、職場での災害対応と現場でのボランティアを体験。

人はいつか死ぬし、それはいつか分からない。
そんなこと分かりきってたはずなのに、この経験を通してまざまざと見せつけられた感じがしました。

大切な人が明日生きている保証はないし、私だって生きているか分からない。
死んだら本当に終わりなんだなぁって。

それから「じゃぁ私はなんで生きてるんだろう?」って考え始めました。
世間体、親からの期待、親孝行のため?

私のやりたいことやっちゃいけないのかな。
親が悲しむなら良くないことなのかな。


この2つの考えの間で迷って、考えるの嫌になって「このままが一番」→「でもやっぱり」の繰り返しでした。
30代半ばはこんなどっちつかずな感じで過ぎていった気がします。

仕事はもう10年以上になり役職についてたし、辞めさえしなければめちゃくちゃ安泰だったのも辞める決断ができない要因だったかなぁ…。

自分のやりたいことを貫く勇気もなかったし、変わること自体も怖かったです。
そんな30代前半。

30代後半

37歳・ベトナム・ホーチミンのカフェより

将来のことで迷ったまま突入した30代後半。

  • 今の安定を手放す不安
  • 親からの期待を裏切ること
  • 家庭・子供を持つかどうか

この辺が一番大きかったかな〜。
だいたいのことは「年は関係ない」って思ってるけど、女性の出産限界は確実にある。

小児科やNICU(新生児集中治療室)と関わってきたからこそ、その限界ラインは痛感してました。

そう思ってる中、透析で関わる患者さん達(70代前後)に「女性の幸せは結婚して子供を持つこと」と断言され「じゃぁ私は今幸せじゃないってことか?」と凹んだり。

(皆、本当に悪意はないのも分かってたのでよけいしんどい。笑)


でもそう言われれば言われるほど、海外に行きたい気持ちも強くなる。
反対されるほど燃えるってやつなんかな。

「とりあえず準備するだけならいいんじゃない?」と思った私。
「仕事を辞めて海外に行く設定」で、勉強したりリサーチし始めました。

文章を書くことは好きだったので、ブログ書いたりライター案件に挑戦してみたり。
あとはもしもの時に困らないように節約&貯金。

準備(仮)は本当に楽しくて、もし本当に実現したら…と思うとワクワクでした。
でもそれを実行に移す踏ん切りがつかない。

倉敷駅のスタバに週5で通ってた頃(私の指定席)

2019年・37歳
職場で新年度に向けての面談が3月にあります。
そこで退職を言い出せなければ、この1年辞められない。

来年は38歳。さすがにもう無理なのでは…。


そんな揺れに揺れていた2月、ベトナム一人旅に行きました。
そのベトナムの地での出会いが私の背中を押してくれました。

海外に移住したり、フリーで活躍していたり、自由を追求していたり。
みんな自分の人生を生きてました。

私の話す夢(海外を旅しながら暮らす)を茶化すことなく聞いてくれて、「じゃぁ次会う時はフリーランスだね。」と当たり前に言ってくれた。

私自身が迷ってたのに、私がフリーランスになることを全く疑わず応援してくれたその言葉に、退職する決心が付きました。

3月の面談で「今年いっぱいで退職を考えています。」と伝えることができました。
実際は次の年の夏になるんだけど。


第二の故郷・岡山県倉敷市

そして2020年・38歳で、勤続15年の職場を退職しました。
そのままフィリピン語学留学へ行き、PC1つで仕事をしながら世界中を旅行…したかったのですが。

お察しの通りコロナが。

臨床工学技士が注目され始めた時に辞めるってどーなん!!って自分でも思ったけど。

こればっかりはどうにもならず、国内を1人点々としながらノマド生活をしています。

京都

徳島

和歌山

香川

岡山

そして北海道・札幌

海外に行けずに40歳を迎えるけど、あのまま海外に行ってたらできなかった経験、出会えなかった人たちがたくさんいます。


これも私の人生。

昔には想像もできなかった30代を経て40歳になった今、素直に「40代も楽しみだな。」って思えています。
50歳になった頃どうなってるんだろう。ってワクワクします。

また病院で働いてたりして。笑
でも自分のやりたいことやった結果ならそれでもありやん、って思います。


40代の展望

「40代の展望」なんて、ちゃんとまとめなきゃいけない見出しにしてしまったけど。
正直、40歳になったからこそ先のことなんて分からないなと痛感しています。


1ヶ月後も先が読めない世界情勢と感染症。そして自然災害。
何があったとしても、柔軟に生きていける術を身につけるのが一番かなと思ってます。

あと、やりたくないことは全力で回避する。笑


もひとつ最近思うこと。
年齢を重ねると、今までの経験が良くも悪くも足かせになってるなぁって。
過去の失敗を繰り返したくないんですよねぇ。

でも予防線を張りすぎたら、がんじがらめになってなんも動けない。
考えすぎて動けなくなった時は、「今」自分がどうしたいかだけ考えるようにしたいです。
「過去」も「未来」も置いといて。

やりたいようにやってダメならもうしゃーない。
その時は傷ついたり凹んだりするだろうけど、それも時間が解決してくれるって経験してきたから知ってます。

できれば穏やかな毎日が一番ですが。


改めて、私が40代を生きる心構えはこんな感じ。

  • 今を大切に生きる
  • 自分に素直になる
  • 自分と大切な人を最優先に考える
  • 健康第一
  • 年齢を理由に諦めない
  • 新しいことを学び続ける

全部文字にすると当たり前すぎるんだけど、何となく生きてると忘れがちなこと。
定期的に見返せるように手帳やスマホに保存しておこう。


具体的なバケットリスト(人生でやりたいことリスト)や今年やりたいことリストは、毎年手帳に書いてるので、まとめてブログにUPするのもいいな〜。

私からみんなへ

この記事を読んでいただいている皆さんへ。

普段1人好きを公言していますが、
こうしてSNSやブログ、旅先でいろんな方と出会えたこと、本当に嬉しく思っています。

私自身が器用じゃないので、積極的に交流もしないし、連絡不精だし。
それでも程よい距離感で見守ってくれて本当にありがとう。

その感謝を伝えたくてこの記事を書いています。
40歳の誕生日なのは、ただのちょうどいいきっかけです。

壮大な前フリから、関係各位への告白です。笑
こんなきっかけでもないとなかなか言えなくてすいません。

直接話したことがなくても、SNS上だけの絡みでも。
こっそりいいねだけし合う関係でも。

これだけ広い世界の中で、私と出会ってくれてありがとう。
いつか世界のどこかで会えたら嬉しいです。


これからも末永く…本当に口先だけじゃなく末永ーーーく仲良くしていただけると嬉しいです。


40になった私から、大切な皆へのメッセージでした。

あえて画像小さくしました笑

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください